INSURANCE ANALYSIS
遺族の家計分析・生命保険必要保証額
「本当に必要な保障額」を、過不足なく数字で算出。保険販売はいたしません。
保険を売らないから、本当に中立な分析。
クマキFPオフィスは、生命保険の販売・斡旋を 一切いたしません。手数料収入を持たないため、「足りないから売る」ではなく、「足りているか・過剰か」を冷静にお伝えできます。
多くのご家庭で、生命保険は 入りすぎ または 足りない のどちらかに偏りがちです。遺族年金・配偶者の収入・既存貯蓄を加味した「必要保証額」を計算すれば、加入すべき本当の金額が明確になります。
生命保険必要保証額の計算方法
もしものとき、ご遺族の家計に必要な金額は、以下の式で計算できます。「マイナス分」だけを保険で補えばよく、それ以上の保険は基本的には不要です。
(遺族の今後の支出合計)
ー(遺族年金・配偶者収入の合計)
ー(既存貯蓄・退職金など)
※ 計算結果がプラス(不足)の場合、その分を生命保険でカバーすることを検討します。
※ マイナス(既に充足している)の場合、追加の保険は基本的には不要です。
分析に含める、4つの要素
01 / EXPENSES
遺族の今後の支出
遺族の今後の生活費・教育費・住居費(賃貸/持ち家ローン残債)・葬儀費用を加算します。お子さまの独立までと、配偶者の老後生活費を、それぞれ分けて試算します。
02 / PENSION
遺族年金(基礎・厚生)
遺族基礎年金(お子さまがいる場合)と、遺族厚生年金(会社員の場合)の受給見込みを試算します。年金加入歴に応じた金額を反映し、現実的な数字を出します。
03 / SPOUSE INCOME
配偶者の収入見込み
残された配偶者の働き方(フルタイム/パート/在宅)と、生涯収入の見込みを織り込みます。今後の働き方の選択肢も含めて検討します。
04 / SAVINGS
既存の貯蓄・退職金
すでに準備されている貯蓄・退職金・企業年金・iDeCo・つみたてNISAなどの残高を、不足額の補填として加味します。
分析事例(イメージ)
ご家族の構成・年齢・収入・資産・保険加入状況によって、必要保証額は大きく変わります。下記はあくまで一例 ─ クマキFPオフィスでは、ご家族の実態にあわせて1件ずつ丁寧に試算いたします。
| 家族構成 | 夫35歳(会社員)/妻33歳(パート)/子2人(5歳・3歳) |
|---|---|
| 遺族の今後の支出 | 生活費・教育費・住居費等の合計 約 1億 円 |
| 遺族年金(基礎+厚生) | 子の独立まで・配偶者の老齢期まで合算 約 4,500万 円 |
| 配偶者の生涯収入見込み | パート継続を前提に 約 2,500万 円 |
| 既存貯蓄・想定退職金 | 合計 約 1,000万 円 |
| 必要保証額(不足分) | 約 2,000万 円(この金額を生命保険で備えれば過不足なし) |
分析の後、何が変わるか。
- 「今入っている保険」が過剰/適正/不足かが客観的に分かる
- 過剰な保険を見直すことで、毎月の固定費を圧縮できる
- 必要な保障だけ残し、その分を貯蓄・運用に回せる
- 保険会社の営業トークに左右されず、自分で判断できる
- ご家族の状況変化(出産・住宅購入・退職)にあわせた見直しの判断軸が持てる
※ 当事務所は保険商品の販売・斡旋は一切行いません。分析の結果、保険の加入や見直しが必要となった場合は、ご自身でお選びください。必要に応じて、保険販売を行わない中立機関のご紹介も可能です。
「保険、入りすぎていませんか?」
販売目的のない第三者の目で、ご家族の保障を一度棚卸ししてみませんか。